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☆コンテンツ一覧MboxMbox20世紀の思い出に…。MP3プレイヤー。
巷で格安で販売していたのでとりあえず購入。
ボディに非金属を用いることにより軽量化を実施している模様。
転送用のアプリがWindwos 98…。
どっかのURL:Mbox... FMD-250W&USBPDV-20世の中は個人志向が強くなっている。(使いまわし)
なんとなく持ち運べた方がいいなーということでポータブル型のDVDプレイヤーを購入してみました。
今回は屋外使用も視野に入れ、バッテリー込み!!
やはり的にオプションのケーブルですがプレイヤー本体と共に購入しようとして色々と探してまわるはめになってしまいました…。 と、いうわけで、いざ端子形状をチェックだ!!
左から
謎なのはこれらの名称では映像信号を送る端子が無いことになっているような気がするのだけど…。 とりあえずDC OUTの端子形状を見ると合計で6pin分の端子があるようなので、ここに映像も含まれているのかと思われる。 それはそうと、このDC OUT端子はこれの姉妹機種であるPDV-20TVには搭載されていない…残念である。
ケーブルを繋げた場合このようになる。 関連コンテンツ:OLMPUS EYE TREK FMD-250W&USBFMD-250W&USB世の中は個人志向が強くなっている。でもUSB。
やはりグラスタイプも画面は縦短型の方がいいかも知れない、というわけで半年ぶりに更改することに。
巷にこのケーブルの在庫だけが無くて本体の購入を躊躇していました。
それにしても、箱のデザインがすばらしく簡素である。 訂正:実は最新のオプションはこのような箱であるらしい。 それはそれとして、今回はやはりダイレクト接続をしたいという欲求があったわけで、いざ端子形状をチェックだ!!
左から
実際のところ、メイと同じで電源供給するためだけにUSBを使うという仕様である。 なんとも、USBとしての存在意義がかなり低い…。
と、いうわけでPioneerのポータブルDVDプレイヤーでも買おうかと思う今日この頃。 既にある用意している次回:Pioneer Portable DVD Player PDV-20 TIPS PDVIA-LSRIOWORKS
PDVIA-LSについてのちょっとしたワナについての報告である。
大方で5インチベイにぶつかってしまう。 とりあえずAcer系のAopen "HX48"には収まった。
またマニュアルに記載されているSCSIの画面がナイという相違点が見られた。 そんなわけでWindows2000のインストールでSCSIドライバをインストールした時点でブルーバック画面を拝むことができ、やはりこのOSはNT系だなと再認識。 それはそうと、BIOSを現バージョン(1.50)ではきちんと動作しているようなのでさっさと入替えてしまうのが吉ではないか。 URL:RIOWORKS BIOS Download(ver1.50)
ATAPI接続のCDロムドライブからであればブート可能である。(これについては余談あり。) 真面目にそういう仕様なのかどうか気にはなるが、どうにもダメなのできっとそうなのだろう。
上記のURLからパッチをダウンロードすることができるので参考にされると良いだろう。
一応、S/U/M/A/のPLATINUM geoforce2MXでの利用が可能なのでなんとか凌いではいる。
またTWIN VIEWとして利用しようとした場合、付属のドライバでは各画面あたり1024*768の16bitまでしか使えないようだ。 またnVIDIAのドライバを利用したら初期値である画面の周波数がかなり高くなり液晶ディスプレイでは範囲外となり映せなかった。 性能の良いブラウン管ディスプレイが必要であるようだ…。
ところが、このドライブ、壊れていた。(具体的には根本的な壊れでなく頻繁なリードエラーというものであった。) さて、RICOHのリテール品であればこの場合、交換してくれる。
URL:RICOH 問い合わせページ
で問い合わせができるぞ。 いつもはリファレンシャルな環境を構築しているのでこのような事態に陥ることは無かったのだが、たまにはいいかと思ったわけだ。 まぁ書いてみるとそれなりのことしか無いようだし、普通程度のはまりだろう。 しかしながらコレがファーストマシンだとすると洒落にならない…。 ライフスタイルコンポ-その2-On the wall Part.2
どうにも面白いものがあると欲しくなってしまう癖が。
で、コレなんですが、CDを2台にできるということがイカすので即決で買うことに決定。
こんな感じでどっちもCDドアが開く。
それもそのはず、もう一台の方はCDRなのです。 関連コンテンツ:その1 |