永らくの時を経てメモリプレイヤーを…
ブリスターパッケージのRio800
と、いうわけで発売されたので購入してみました。
世の中には多数のMP3等のプレイヤーが多々発売されていますが、
やはりMP3等は駆動部の無いメモリプレイヤーの方がいいんぢゃないかと。
なにより本体の大きさ、電池持ちが重要なわけで。
ただ前機種同様、ポケットに入れるにはちと大きいような気がする。
もう少しスリムな形にならないものだろうか、と。
さて、今回はリモコンがオマケで付いてました。
Rio800専用リモコン
さらに応募によりケースがもらえるとのことです。
詳しくはソニックブルーを参照してくだされ。
で、前機種から特に目立った改良点はなんといっても充電式になったこと。
余談ですがRio600は電池の交換がめっぽう面倒だったので使用を止めてしまいました。
あとはメモリが標準で128MB搭載された辺り。
これだけあればMDLP並の長時間となるし。
そのほか、連続再生時間も延びており実用度が確実に上がってきているワケで。
…まだまだな感はある。
ただ性能が良くなって行くのが常だとは思うのですが、今までのものは一体なんだったのか?と思わせる向上は如何なものだろうか。
いや、わざとゆっくりにしろとは言わんが。
そうそう、海の向こうでは384MBのタイプも販売しているそうで…欲しい。
関連コンテンツ:Rio600の話
関連URL:ソニックブルー
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